無垢材のテレビボードを購入する時の注意点

家具などは毎日使うことが多いものであり、丈夫さはもとより使っていて親しみやすいデザインであることなどが大切なことになります。そのため条件に合った家具を選ぼうとすると大変な作業であり、見つからないこともあります。また木製の温かみのある素材を利用したものを探す場合には注意が必要となり、きちんと確認しなければなりません。テレビボードであれば表面が木目をしているからといって選んでしまうと、表面に木目をプリントした合成樹脂のシートを貼り付けていただけということもあります。木目がはっきりときれいにわかるものは無垢材になりますが、無垢材を利用したテレビボードを選ぶときには、注意しなければならないことも多いため、事前に注意しなければならないポイントを把握しておきましょう。

無垢材とはどのような素材なのか

無垢材のテレビボードを購入するにあたりまず知っておかなければならないことが、無垢材というものはどのようなものであるかということになります。家具に使用される材料には様々なものがあり、木製の素材でもベニヤや無垢材などがあります。ベニヤは薄く切った単板を互い違いに重ねていって接着したものに対して、無垢材は丸太から直接必要な寸法の角材や板を切り出したものをいいます。そのため無垢材は、木の質感などの魅力を十分に発揮するものであり、化学物質を含んでいない自然素材であるためやさしい素材になります。また木をそのまま使用しているものであるため調湿作用があり、空気中の水分を吸ったり吐いたりするため縮んだり膨れたりを繰り返すため、幅の広いテレビボードで無垢材を使用すると反ってくることがあります。

使用される原木の種類やサイズも大切

一まとめに無垢材といっても元となる気はさまざまなものがあり、一般的に良く知られているものはウォールナットやオーク、ラバーウッドなどがあります。ウォールナットは高級素材であるためこれを使用して作られているものは値段も高くなるため、購入するときには注意しましょう。オーク材はラバーウッドに比べて固く丈夫であり、ラバーウッドは他の木に比べて柔らかくキズがつきやすいという欠点がありますが比較的安価で購入できるものになります。テレビボードで無垢材を使うのであれば丈夫なものを利用することも重要ですが、テレビを設置したときの高さや設置する場所の寸法やテレビとの大きさの兼ね合いなども大切なことになります。無垢材を使用したものは値段も高くなるので、購入するさいにはきちんと計画をたてて購入するようにしましょう。